ヒートマップ「brick(ブリック)」でサイト分析※サービス終了

サイト解析
※brickの無料サービスは2018年5月31日で終了しています。貴重なデータをありがとうございました。

Simplicityをお使いなら「Ptengine」一択

公式が言ってるのだから、不安ならそうしましょう

WordPressのテーマでSimplicityをお使いなら「Ptengine」一択だろうと思いますし、すでにいろんな方やSimplicity公式でも細かい使い方が載っているので、もちろんそれが良いと思います。単純に「ヒートマップ部分だけに限定した管理人自身の備忘録」です。

一昔前はヒートマップは「ユーザー側が重くなる」今は?

一昔前、仕事で管理しているECサイトでも「ヒートマップ」はなんども搭載を試みたのですが「クリックされている位置と、実際のページと差が生じやすい」「ユーザー側が重くなっているのでは?」といった問題や懸念が多かったように記憶してます。
時代は移り変わり、グーグルアナリティクスが「ユニバーサルアナリティクス」に切り替わったあたりから、タグマネージャーと併用することで(このbrickもタグマネージャーを用い一括でタグを記載しました)かなり正確なデータが取れるようになってきており、素人でも解析がやりやすくなったと実感しております。

現在のグーグルアナリティクスでは「ページ内のクリック率」は、ブラウザのChromeの拡張機能「Page Analytics」で見ることができます。

Page Analytics (by Google)
The Page Analytics Chrome Extension allows you to see how customers interact with your web pages.

ですが「同じページ内で同遷移リンクがあった場合は、いささか面倒な設定をしなくてはいけない」ため、自分の知恵と技術では残念ながら対応ができない状況が続いておりました。

ヒートマップ「brick」をオススメする理由は、登録がラク

ただ単に、グーグルアナリティクスのデータと、ヒートマップ見れりゃあいいんだろうけどなあ・・・。と思ってた矢先、とあるWeb系のセミナーで勧められたのがこの「brick」

brick - 広告の効果やWebサイトの課題を可視化するWebツール
Google アナリティクスのデータをより便利に使いやすく。簡単アカウントを連携するだけの自動作成レポートやサイトの課題発見に役立つ各種ツールを取り揃え。Webマーケティングの分析にかかるリソースを削減します。

ヒートマップ「brick」のトップ画面

新規登録で「Googleアカウントでログイン」を選択すれば(少しこちらの画像と、画面の許可内容が異なる場合もありますが)スムーズに登録が完了します。
brickの登録は非常にスムーズです
※グーグルタグマネージャー、グーグルアナリティクスの設定が完了している前提での説明です。

  • グーグルアナリティクスの設定が完了かつログイン状態であれば、かなり登録がラクで初心者におすすめ
  • グーグルタグマネージャー登録済みであれば、発行されたタグを「カスタムHTML」を「All Pages」設定で完了
Simplicityでグーグルタグマネージャーの登録方法は、管理人の場合は「デフォルトで入っている子テーマだけではなく、オリジナルのテーマからheader.phpをコピー」「それを子テーマフォルダに入れて、そのheader.phpにグーグルタグマネージャーのタグを記述をする」ことで、データが取れています。

Analyticsはきっちりデータは取れてますが、ヒートマップはご来場頂いているユーザー様がまだまだ少ないですから、ま~だまだ取れていません。逆に、ユーザー様が多いサイトはあっという間にデータが溜まってしまい、無料範囲をすぐに超えてしまうかもしれません。仕事管理のサイトがそうでしたので、データを取れる範囲を狭めています。

スマホの分析は?

brickの「無料範囲」では、残念ながらスマホでのヒートマップ分析はデータを取ることができないようです。モバイルファーストインデックスが謳われている今日ですが、趣味ブログの範囲であれば「まずはPCのデータが溜まって、ある程度の方向性がきまってから」でもよいのではないでしょうか?
今回は「ヒートマップ」だけに限定した書き方をしておりますが、brickの機能はまだたくさんありますので、可能な範囲で試してみてはいかがでしょうか。