スチームパンクなタンブラーを作ってみる

スチームパンクタンブラー スチームパンク

市販品タンブラーの「装飾用の中敷き」を入れ直して、自分用のタンブラーを作りました。

せっかく歯車やパイプなど金属パーツを準備したのですが、厚みがあるパーツは入らなかったです。残念!
スチームパンクタンブラー

職場で飲み物を飲むにあたって

現在、四六時中パソコンとにらめっこするような業種についているわけですが、湯飲み茶碗では「ひっくり返すと、エライ目に合いそうだな・・・。」と不安を感じております。
どうせなら自分の好きなデザインにしようと思い「ムーミンのイベントで購入した後、洗浄時にうっかり『装飾用の中敷き』部分を開閉し、濡らしてしまい使わなくなった」タンブラーをリサイクルすることに。

ムーミンタンブラーの中敷き無し

「装飾用の中敷き」が入る部分は簡単に開ける事ができます。

タンブラーは簡単に分解することができます

ムーミンのロゴ部分をシンナーでちゃんと擦ればいいのでしょうが、まあこれはこれでデザインの一つとして残しておくことにしました。

 

木目シートを貼る

以前、「MacBook12をなんちゃって木目調にする工作」の時に購入した木目シート。これをタンブラーに直接張ってみることに。

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本来であれば、剥離紙を剥がさずにそのまま内部と外部の隙間に差し込むのが正しいのでしょうが、

  • 剥離紙にやや厚みがあるので、更に追加するデコパーツが入らない恐れがある
  • ちょっとした凸面(MacBook12の表面は平らではなく、なめらかな凸面になってます)でもきれいに貼れた

などの理由から、直接内部に張ってみることにしました。
「木目が割れやしないか、お湯を入れたら『たわんだり』しないか・・・」など色々心配もありますが・・・。

きれいにピッチリ貼れました

何度かお湯をいれてみましたが、今のところ温度差でシワがよるようなこともなく、きれいな状態を保っております。

凸面でもきれいに貼れました

 

100円ショップの温度計をバラしてデコる

普段からスチームパンク工作をされている方なら「ああ、あの100均の温度計ね」とすぐに分かるであろう湿度計も兼ねた温度計をバラし「メモリ紙」「指針」を準備。
枠部分は細い針金を丸く貼り付けます。
木目シートの上から「瞬間接着剤で仮止め後、レジンで硬化」するやりかたで貼り付けました。

針部分の厚みが問題に もっと薄く削っておけばよかった

当初は歯車の金属パーツを意気揚々と貼り付ける予定だったのですが、いかんせん厚み問題が解消できず、擦れて指針の塗料も剥がれてしまうぐらいの狭さ。
あきらめてオーパーツ迷路でも使用した「インレイステッカー」でデコります。

お気に入りのインレイステッカーを大人買いして、ベタベタ貼っていきます

 

時代はすでにリユーザブルカップでしょうね

やや重く、インスタ映えから逆行している重厚なデザインのタンブラーにいっちょ上がり。なんだかオイルでも入っているようなイメージですが・・・。
今度は「デコるパーツの厚み」をもっと厳密に計測して作り込んでみたいものです。

スチームパンクタンブラー